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STORESの購入完了メールがないとき、再注文する前に確認すること

会員の購入履歴、入力アドレス、受信設定を確認し、注文の状態とメールの未着を別に調べます。

STORES ネットショップで購入完了メールが見つからないときは、購入履歴や注文の状態を先に確認し、入力アドレスと受信フォルダーを調べます。メールがないだけで再注文すると重複するおそれがあります。公式FAQでは自動送信メールの再送ができないと案内されているため、安易な再送の約束もしないでください。

対象と設定を確認する

ログインして購入した場合とゲスト購入では、確認できる場所が異なります。公式の購入者向け案内に沿って、会員マイページの購入履歴を確認します。ゲスト購入などで注文が分からない場合は、購入先ストアの正規の窓口へ照会します。問い合わせ情報を公開のコメント欄などへ書かないように注意してください。

公式FAQには、入力誤り、現在使っていないアドレス、受信拒否、別フォルダー、容量などの確認項目があります。購入完了や発送完了の通知について案内されている送信元は、現在の公式ページで確かめます。表示名だけを信用して広い許可設定を作らず、対象の通知と送信元を一致させましょう。

切り分けの手順

  1. ログイン購入かゲスト購入かを確認して注文状態を調べる。
  2. 入力アドレスと現行の公式送信元を照合する。
  3. 別フォルダー、拒否、容量と遅延を分けて確認する。
  4. 再送や再注文を約束する前に公式手順で店舗へ照会する。

Gmailでプロモーションに入っている場合は、受信失敗とは別に扱います。携帯メールについても受信・表示の注意が公式に案内されていますが、すべての携帯アドレスが受け取れないと断定しません。利用しているサービスと設定を確認し、必要なら本人が公式手順で変更します。

想定例と運用の注意

想定例として、コンビニ支払いを選んだ購入者が確認メールを探せず、支払い情報も分からないと連絡した場合を考えます。ログイン購入なら購入履歴など公式に案内された確認先を調べます。店舗は注文を特定して状態を説明し、メールをもう一度送れば済むと決めず、正規の手続きで必要な情報を案内します。

公式案内には一時的な遅延の可能性も記載されています。待つ場合は確認時刻を記録し、いつまでに次の問い合わせを行うかを店舗の対応手順で決めます。登録アドレスを変える場合も本人の確認を保ち、スタッフが未確認の別アドレスを勝手に入力して調査を終わらせないようにしましょう。

Inbox Checkへ自社から送る販促メールと、STORESが発行する購入通知は別の経路です。前者を測って後者の正常性を主張することはできません。検証対象を明記し、実際の購入者の状態は注文記録と本人の受信確認を使って調べます。標本結果を日本の全購入者への到達保証には使わないでください。

公式情報

STORES:購入完了メールの未着。Google:Gmailのカテゴリ。

観測方法と限界を確認し、Inbox Checkで対象を選択してください。実際に測定できた標本と未確認の範囲を分けて報告します。

関連する確認手順

AB
著者について
Artem Berezin
B2B Deliverability Specialist

B2B deliverability specialist with 5+ years of hands-on outreach experience. Built campaigns reaching 90,000+ inboxes across 20+ countries — and fixed the deliverability problems that came with that scale.

メールの到達状況をテストする

現在利用できるテスト用メールボックスで、認証結果と受信状況を確認します。 利用条件と対象はテスト画面で確認できます。

到達状況を確認 →

結果はテスト対象の観測です。日本の全サービスでの到達を保証しません。